ぼやぼや

卒論のタイトルを決めるのに1時間もかかる。
なんだか卒業が現実的になってきたのな。
ということは東京へ戻る日がどんどんと近づいてきたってこと。
ついこないだまで「早く帰りたい」と呪文のように口にしていたが
やはり刻一刻と時間が近づいていると思うと、
「もうちょっと居ようかね」という気持ちも浮上。
(まぁ、あくまでも気持ちだけ)
   
昔からキャッチとかタイトルとか苦手なのだ。
読んでいて面白い卒論を書きたいと願うこの頃。
今週は「絶対安静」なので、読書と音楽に勤しむ日々を楽しむ。
    
「仏教と食の研究」だ。タイトル。
やばい、タイトルに面白みが全く感じられない…。
提出分は50枚なのだが、実はもう30枚くらい書き終えている!
   
あいかわらず足は痛い。こういう時、ひとりはツライ。
ちょっとしたお願いとか全くできないし…。
と、少々、弱音も吐いてみる。
    
ああ、三十路誕生日、新宿loftで迎えてしまうのだろうか。
ああ、三十路ってこともないがなんかイベントとかしてみたい気もする。