正直者は馬鹿をみる

悲しいことがあった。
友達だと思っていた子に裏切られたのだ。
っていうか、ずっと嘘をつかれていたのだ。
私が馬鹿正直者だったのか?
なんでも素直に話していたのが馬鹿だったのかい?
朝まで相談に乗ってたのは何だったんだい?
なんて思うと腹が立って仕方ないぜ。
この年齢になって、こういう問題に直面するなんて思わなかった。
小学生じゃあるまいしね。
おいおい!馬鹿にすんなよ。ミズノハルナを!!と思ったね。

そんな奴との友情関係にピリオドを打つことを決意。堅く決意。
こんなこと、日記に書くことじゃないよね。
でも、あったま来ちゃったから、思わず書いちゃった。オトナニナレ、ハルナ。

でも、私には彼女みたいな友達だけじゃありません。
いい人ばっかりだよね、私の友人達。大好きだよ、ミンナ。