ピスタチオに感動

いやー。行ってきました。
ジョビジョバ、サマーフェスティバル。
どうしても見に行きたくて、仕事場を中抜け。(亀用語?)
「(原稿締め切りの)22時には必ず戻ってきます!」
と、言い残し、いつも登場するY子氏の友人、
Aちゃん(しかも今日が初対面。)と、
浮き足だってお台場のZepp Tokyoへ…。
マジ、遠いよ・・・。お台場ぁぁぁ。

オールスタンディングで整理番号順の入場であったが、
ちびっこ2人組だったワタシ達は、
ステージから程遠いものの、なかなか好位置をキープ。
ライブハウスで、果たしてどんなことをするのか?と、
期待と不安であったが、
コントがなかなか多くて、しかもゲストのウルフルズも登場。
「ガッツだぜ!」の替え歌コント、
「日刊ガッツ〜発売中〜」が、かなーり面白かった。
「ガッツだぜ!」の部分を「日刊ガッツ♪」と歌うトータス。
で、両脇のケイスケ&サンコンJrが「発売中!」と叫ぶ。
こりゃ最高だったね。

そして、ピスタチオに似てると、自分の父親に言われた
笑顔の六角さんのダンスも見れた。これ最高。
書きたいことはたくさんあんだけど、それはまた今度。

アンコールまで見てたのだが、
原稿締切に間に合わなそうだったので、Aちゃんを残して、
1人途中退場。(ごめんよー、Aちゃん。)
ワタシが帰った後、何があったのかなー。知りたいなー。
で、ガラスの靴を履いたシンデレラの如く、
お台場から、半蔵門に戻った私。イヤー、走った。
21時58分頃に原稿を提出。
「先に出してから行けばいいじゃん」と思う方もいると思うが、
20時くらいに校正者さんの確認があるので、
そのチェックをさらに確認してからでないといけないのだ。
よって、先出しは不可能だったのである。
遊んだ分、きちんと働かないとな。当たり前だ。

でも、やっぱり、ハセには黄色い声だったわ。
さすが、ジョビジョバビジュアル担当。
でも、我らの後ろにいた女がうざかったよーん。