男子としてカウントされぬ男子

働きまくり。
有森裕子風に言えば、
「自分で自分を誉めてあげたい」っていう感じ?
だって、だーれも誉めてくれんからねぇ。

徹夜寸前だったが、ガッツリがんばってタクシーで帰宅。
そしたら、またまた我が家を旅館代わりに利用する友人来宅。
「どうせ、オトコ来ないんだし、いーじゃん」などと言われる。
まぁ、確かに来ないからいいんだけど、
一応、嫁入り前のオナゴの1人暮しだなー、とも特に考えず、
友人としょーもない話題で長々と話す。
しかも、アイドル話。くっだらねぇぇーー!!
まぁ、ダーリンがおったら、こんな感じに、
男友達と気軽に過ごすこともできないから、まぁいいとする。
しかも、この友人はおそらく私の中で、
「男性としてカウントされない男性」のひとりだしなぁぁ。
(多分、彼的にも、私は女性とカウントされてないはずだし)
友達がいるってことはステキなこと。

勝手に泊まりに来て、勝手に寝た友人。
あたしはカワイイ後輩とメッセンジャーで久しぶりにトーク
彼女は、ある目的を持ってて、
なかなかがんばってる子で、
できたら、力になってあげたいなぁ、という気持ちになる。
そう、私は努力しようとする人の味方なのよ。

あーあ!明日からお休み。久しぶりに遊びまくりの休日よ。