「いないもの」とみなされる
愛猫ぺーちゃんです。
正月ぶりに実家。
電車の中から見たら、まだ桜が咲いていた。
やっぱ、寒いのね。
家に帰る前に、高校時代の友人に会う。
(おう、麗しき2−6メイツ)
マド、喜多方まで送っていただき、感謝。
車の調子はどうだい?トシエの調子はどうだい?
実家に帰れば、ママのマシンガントーク。
仲良しのおばちゃんも来宅中で、
「ハルナちゃん、変わってないねー。おなか、やばいねー」と、
余計なことまで言われた。
2匹の猫にとって、私は他人なので、
(ワタシが上京してから飼い始めたので。)
「いないもの」とみなされたワタシは、猫達に踏まれまくり。