人の命って儚いものだね

hrnmzn2000-08-24

いやー、アンディ・フグの急逝には驚きだった。
といっても、K−1なぞ、ほとんど見ない私。
しかし、名前のインパクト「フグ」で、彼のことは知っていた。
急性白血病・・・。
ワタシはこの病名に覚えがある。
(うちの母方の祖父(享年72歳。通販ダイスキ)もこの病気だった。)
でも、土曜に倒れて、翌週の木曜に亡くなってしまうなんて。
人の命って儚いものだね。病魔って恐ろしい。

心停止してからも、3回、足を動かしたっていう、
彼の生命力にも驚いた。
最後は「ドクターストップ」で生命維持装置を外した、らしいのだが
普通、試合なんかで使う、「ドクターストップ」という言葉を
自分の人生で使われてしまうなんて、ホント皮肉なものだ。
人生って何があるか本当に予測がつかないものだから、
1日、1日を大事にしていこう。

そして、今日はそんな1日を大事にしてみた。
昔の懐かしい友人と渋谷で夕食。
オンナノコ4人。かしましく盛りあがる。
明日もみんな仕事なので、9月にお泊り会実施を約束して帰宅。
帰宅してPCつないでいたら、↓の日記で書いた、
米国に留学した友人(巨人狂い)とチャット。
東京・中野と、USAカリフォルニアで通信。
わお、インターナショナルぅ。
日本で放映される番組を録画し定期便で空輸すること決定。
そして、↓のビデオの話になる。喜んでいてくれた。
作成者冥利につきるね。
もっと、今後の生活でフィルムを回そうと決意。
いっそう、林家パー子になるぞよ。
(あ、パー子は普通のカメラかぁぁ。まあいい。)