図書館のＣＤコーナー

本日は市役所に書類を出す用事があったので、バスに乗り市役所へ。
役所はいつも混んでいる。待たされる。
営業時間延長したほうがよいよ、とソファに座りながら考える。
でも、対応してくれた国民保険課のおじさん（鈴木宗男似）は、
とても気持ちのよい仕事をしてくれたのでよしとする。
　　
市役所の別館には図書館があるので、
レポートや卒論に使えそうな本を探す。
入り口の近くにＣＤコーナーが。
図書館でＣＤを借りることはめったにないのだが、
今日は冷やかし程度に眺めてみた。
　　　　
大阪府Ｔ市立中央図書館のＣＤコーナーの特徴。
・戸川純・ヤプース関係が充実。（確認しただけで８枚あった）
・岡村靖幸も発見（「家庭教師」）
・ピチカート・ファイブもたくさん
・オリジナルラブの廃盤になった作品も発見
・渋谷系多めだけどフリッパーズギターはなし。
・ＣＫＢはなかったけど渚ようこはあった。

図書館に並ぶＣＤって、どういう経路で入ってくるんだ？
「リクエスト」にお答えしていたりするのか。
仲間由紀恵のアルバムとかある意味、お宝ＣＤだと思われる。
　　
ＣＤは１回につき、１人二枚までなので、これらを借りる。

さ・え・らジャポン

刹那

ピチカートさんは以前、持っていたんだけど、部屋を探しても見当たらないため。
誰かに貸しパクでしょうか（怒）
小沢さんは、こないだのユアソン＠大阪の客出しん時に
ＭＵ−ＳＴＡＲＳが「流れ星ビバップ」を流してて
「懐か！」と思い、聴きたくなったのでした。
（ちなみにユアソン＠渋谷ん時は「今夜はブギーバック」でした。
　ちなみにワタシは「Ｂｕｄｄｙ」が好きです）